EFNS 2012


9月8日から12日にかけて、学会発表のためスウェーデンのストックホルムへ行ってきました。
今回の学会は、16th EFNS 2012、日本語では欧州神経学会です。欧州とは言いながら、世界中から人が集まる大きな学会です。

8日の午前の便で中部国際空港から出発、その日のうちにストックホルムへ到着。

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翌9日は、市内を観光しました。
ガムラ・スタンにある王宮での衛兵交代を見ましたが、これが案外ユルくて、観客から笑い声も出ていました。笑いの出る衛兵交代って、どうなんだろう・・・。

衛兵交代

ガイドブックには、「日本と比べてそれほどは冷えないので、プラス1枚でいい」とあったので、長袖1枚持って行っただけでしたが、これが失敗。海に近いせいか気温の割に風が冷たく、おまけにどうやらこの日は特別寒い日だったらしく、ガタガタ震えながら衛兵交代を見学し、足早に退散。
愛知県を基準に考えたのが失敗だったようです。関東基準で考えておくべきでした。

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翌日は、いよいよ発表。といってもポスターなのですが、それでも緊張します。
私は代理発表者なので、研究自体は先輩の先生が行っていたのですが、それだけに内容の詳細に踏み込んだ質問が飛んできたら、アウトです。予習はしてきたのですが、そもそも英語力が低いので、質問の意味が聞き取れるかどうか・・・。

先の発表者の中に、アメリカなどネイティブ・スピーカーも混じっていて、猛烈に速いので全く聞きとれません。周囲の人たちはガンガン議論に参加しています。
やばい・・・。
緊張がピークに達します。
そして、いよいよ私の番です。

発表中

結果は・・・発表そのものは原稿を読む程度なのでいいのですが、やはり質問の意味がうまくつかめず、冷や汗をかきました。座長のJenssen先生(手前の女性の先生です)の優しさに救われましたが、赤っ恥をかきました。

他にも岩手医大の先生を始め、欧州以外からも各国から参加者があり、みんなすごい貪欲です。本気で勉強しに来ています。当然、英語はペラペラ。やっぱり英語力は必要なんだと痛感しました。

翌日は穏やかな晴天でしたが、もう帰らなくては。
ストックホルムは案外小さい町で、3泊で十分でした。

(おまけ)
20クローネ札の裏側はニルスでした。
ニルス
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