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今日は病院の運動会でした。
確か去年は出られなかったと思うので、今年が初参加です。
幸い、天候には恵まれて、いい運動会日和でした。

いつものように開会のあいさつなどした後は、本部席から観戦です。
患者さんたちも、いつも病棟では見せない表情で、いい顔をしています。
「あの人は結構世話焼きなんだな」「あの人、あんなにいい顔できるんじゃん」
「あの人、あんな優しい一面があるんだ」と、今まで知らなかった患者さんたちの一面を垣間見ることができます。
参加しているご家族たちも、笑顔で見守ってくれています。

北津島運動会2012;玉入れ(赤)


競技の内容にも工夫が凝らされていて、作業療法士をはじめとするスタッフたちの奮闘が伝わってきます。
一方、患者さんたちも司会進行や誘導などで脇役に回る方もおりますが、それぞれに役目を果たして、手作りで運動会を作り上げています。
こういうアットホームな感じはいいですね。

北津島運動会2012;綱引き(白)

終了後、片付けのさなかに看護部長やスタッフたちから聞きました。
「あの〇〇さん、入院した時は私達でも目を剥くぐらい大変だったんですよ。興奮も激しくて、保護室から全然出られなかったのに、こんなに良くなるなんてねぇ。今日はすごく良かった」
そんな話を聞くと、ちょっと感動的です。


一方、残念なことに、ウチの病院でも患者さんたちが高齢化し、だんだんと参加できる人数が減ってきているようです。
病棟で寝ている患者さんが増えれば、それだけ張り付く看護職員も増える。参加人数も減る。
何とか運動会の活気を保ちたい所です。

ともあれ、私も今日はリレーに参加し、いい汗をかきました。
普段、全力疾走することなどあまりなくて、ギリギリで電車に乗る時と、鼠の海で恐怖の塔から水晶の髑髏の迷宮を経て地球の中心に行く時ぐらい。あれはいつだったかな・・・。


(追記)
先日の記事で、ALSに対するエダラボンの臨床試験がコケたと書きましたが、その後良く調べたら、より初期の人に限れば効果が出たので、次なる臨床試験が開始されたそうです。そう言えば、5月の神経学会で案内してた気がします。見た人はほとんどいないと思いますが、すみませんでした。良く調べてから記事を書かないといけませんね。
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