2013.04.07 新年度です
年度が替わって、もう1週間も経ってしまいました。


今年は桜の開花が早く、4月1日には満開状態だったので、今年の入学式・入社式は大分華やかだったのではないでしょうか。
その桜も、昨日からの強風でもうほとんど散ってしまったようですが。

春と言えば、やはり人事の季節。
当院でもご多分に漏れず、卒業する人もあり、新しく来る人もあり。
自分が児童・生徒・学生だった時も、新しい年度は新しい学年になり、4月上旬はやや浮ついた気分でいたことを良く覚えています。
社会人になってからも、医局人事などで結構頻繁に勤務先が変わっていたので、業務内容そのものはそんなに変わらなくても、新しい職場の同僚・上司や患者さんたちの顔と名前を覚えるのに四苦八苦していました。経験年数に寄らず、新しい職場だと覚えることが多くて大変な反面、新たな気持ちになれるんですよね。


私が非常勤で勤務する大学病院でも新卒たちが入ってくる頃で、ヨチヨチ歩きのひな鳥たちが広い院内をカルガモの親子宜しく行進しているのを見ると、微笑ましいと思う反面、自分たちもああやって教わったんだなぁと気持ちを新たにすることが出来ます。
その一方で先輩達も教育・研修に手間を取られ大変な時期です。それでもオリエンテーションやってる頃はまだいいのですが、それが一通り終わって病棟に配属され、見学を終えて徐々に実務に入ってくる頃になると、新人がミスをしないように、ミスしてもすぐ発見できるように、病棟全体がピリピリします。先輩ナースにこっぴどく怒られて、物陰で半べそになっている若いナースを見かけるのもこの頃です。
でも、命を預かる現場ですから、甘ったれたことは言ってられません。教育が厳しいからものになるんですよね。
精神科の病院も、命に関わることは少ないですが、小さな変化を見逃してはいけないという点では同じで、あちこち細かく目配り気配りをしなければいけません。
これから厳しい研修が待っています。

来週から大学病院の研修医もやってきます。教育担当の私としても、厳しく教えていこうと思っています。
頑張れ新人!
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