第53回 日本神経学会総会に、5月22日から24日にかけて、行ってきました。
去年は、院長になりたての年だったけど、幸い名古屋だったのでたっぷり参加。
今年は東京国際フォーラム。行き易かったので、病院の皆には迷惑をかけましたが、頑張って行ってきました。
さすがにその後の精神神経学会へ行きたい(しかも北海道)とは言えなかったけど。

ここへは他の学会も含めて何度か来ているけど、いやはやとにかく広いこと広いこと。
普段の運動不足が解消されて案外いいかもしれない・・・なんて思ったり。

22日は生涯教育セミナーとハンズオン、それ以降もずっと会場にいて、最終日はイブニングセミナーまで聞いて帰ってきたので、だいぶ遅くなってしまいました。


やっぱり学会はいいですね、刺激になります。
日々の業務に追われるだけでなく、アカデミックな空気に触れると言うのは、勤務先を問わず大事だなぁと改めて感じます。
そして、やっぱり専門医のレベルで見れば日進月歩だなぁ、というのも痛感。ちょいと怠けると、いつの間にか知らないキーワードがさも当然のように使われていて、「えっ・・・みんな知ってるの?何それ?俺知らないんだけど。今更聞ける雰囲気じゃないし・・・。知らないと恥ずかしいの、それ?」みたいな感じに。
なんつって、聞いてみると友達も案外知らなかったりして、ホッと胸をなでおろしたり。
かと思って調べないでいると、忘れた頃に他科の先生から「〇〇って何ですか?」と聞かれて冷や汗書いたり。

でも、いくら日進月歩と言っても、それは学問のレベルであって、実地診療に降りてくるまではやっぱり長くかかるんだよなぁ~・・・。
などと思いつつ、ALSの治験(多分エダラボンだろう)にひそかに期待してみたりして。

学会に来ると、読む時間もないくせに本だけは買いあさってしまう・・・と言うのも、いつものお約束。

大学で死にそうな顔して働いている研修医などには、いつもこう言う事にしてます。
「学会は積極的に行った方がいい。内容は2の次、若い内はどれに行っても勉強になるから。どうせなら開催地で決めな、リフレッシュも兼ねて。でも、沖縄だけはやめた方がいいよ。あそこだけは、プライベートで行きなさい」
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